恩納村議会 2021-06-08 06月08日-01号
津波等災害時の避難路として避難橋と命名され、高台にある多目的施設へのアクセスがたやすくなり、河川沿いを迂回せずにスムーズに移動できるとともに、地域のイベントやウオーキングなどの健康づくりにも活用していただきたいと思います。
津波等災害時の避難路として避難橋と命名され、高台にある多目的施設へのアクセスがたやすくなり、河川沿いを迂回せずにスムーズに移動できるとともに、地域のイベントやウオーキングなどの健康づくりにも活用していただきたいと思います。
(5) 台風・地震・津波等、災害についての訓練や啓発活動の実施状況を伺います。 質問事項4.博物館建設について。 質問要旨、国の史跡に指定される見込みの北谷城と合わせて、博物館は、北谷の文化に触れる重要な役割を担うと考えています。進捗を伺います。 再質問は自席で行います。よろしくお願いします。 ○仲栄真惠美子副議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。
災害時緊急避難通路につきましては、津波等災害時に一時的に避難をするために整備しておりますが、津波到達時間内という限られた時間内に確実に避難をするには地域住民等への周知が重要となってまいります。その周知のあり方については、関係部署と連携を図りながら防災計画への位置づけ、避難経路の標示等についても検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。
そういうことから、地域防災計画では、地震・津波等災害により、市役所・庁舎が使用できない場合は、総合体育館に災害対策本部を設置するということとなっております。 また、災害リスクにつきましては、これ、もし、建てかえとなった場合でございますけども、防災対策をしっかりとやるということでございます。
②これまでも何度か伺ってきたのですが、今度は地震津波の部分で伺いますが、地震津波等災害時の避難困難者への対応の計画策定について、この間伺っていますが、現時点での対応を伺います。 ◎総務課長(赤嶺隆志) お答えいたします。
5点目に、地震、津波等災害発生時の避難場所に指定されている学校は、本市で何校あるのか、また指定校はどことなっているのか、お伺いいたします。 6点目に、本年4月より鏡原幼稚園と下地幼稚園で預かり保育がスタートしておりますが、運営状況についてお伺いをいたします。 7点目に、本市教育委員会は小中学校の児童生徒の国際交流の推進についてどのような取り組みを行っているのか、お尋ねいたします。
まず、庁舎建設の前に、津波等災害に対するまちづくりに関して、子どもたちに対する教育についても、毎回、平良議員、ご質問いただいてまして、大変ありがとうございます。 やはり東北の震災から3年がたって、当時は相当議論されましたけども、なかなかその意識が市民の中から薄れてきているのも事実であります。
津波等、災害時において嘉手納基地内に一時避難場所を確保するため、本市と北谷町との共同要請による米空軍嘉手納基地第18航空団司令官との災害準備及び災害対応のための在日米軍の施設及び区域への限定された立ち入りについての現地実施協定締結のための協議に向けまして、現在、防災事務担当者間において協定書案及び運用手続マニュアル案の作成を行っているところでございます。
また沖縄県におきましては、沖縄県の防災計画も見直しを進めているところですけれども、その計画の内容、それから同時に進めております沖縄県地震・津波等災害対策調査に基づく津波被害指針等々の説明会が、実は今月の19日に予定されておりまして、その内容、その結果を聞いた上で、その整合性の確認なども必要となってきております。
名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │6│大 浜 安 史 │1 消防行政に│ 豪雨や地震による津波等、災害
東北地方は、再三こういう津波災害に見舞われた過去の歴史等からてんでんこという考え方が地域に根差しておりまして、それは私が知る限りにおいては、津波等、災害が起きたらすぐ逃げていくものであると、待たずに逃げる。
4階屋上部分は、津波等災害時の避難スペースとして対応できるよう陸屋根形式となっております。 正門側歩道の幅が狭いため、小学校校舎全体をセットバックし、校地の一部を歩道的に使用することで、より安全で快適に通学ができるよう考えております。 幼稚園園舎につきましては、現体育館の敷地に配置換えを考えております。
台風、大雨、洪水、雷、地震、津波等、災害はいつどこで起きてもおかしくないと言われております。今年5月2日のミャンマーサイクロン災害、5月12日の中国四川大地震、今月6月14日朝に起きた岩手宮城内陸地震での犠牲者の方々には心から哀悼の意を表しますとともに、被災された方々にお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。